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ボトルフィットサイズオーダー
表面にほどよい光沢のある用紙。安く紙袋を作りたい方にオススメ
紙の風合いが活かされた優しい雰囲気の安価な用紙。
表面に光沢がある高級紙。グラデーションの発色が良く出ます
紙の風合いが残る茶色の用紙。ナチュラル系の紙袋にピッタリ
未晒クラフトより黄色が強く、茶封筒のイメージに近い用紙
色付きのクラフト紙。全15色よりお選びいただけます。
クラフト紙を白く漂白したものです。 晒(さらし)とは漂白のことで、完全に白に近いところまで漂白したものが晒クラフトです。片面に平滑度を高める処理がされており、薄く上品な光沢があります。細かい印刷もよくのり、安価なので、現在最も多く紙袋に使われています。
片艶晒クラフトと同じく、漂白されたクラフト紙。 こちらは、平滑処理がされていませんので、両面とも手触りがザラザラしています。 紙らしい質感を生かし、柔らかい印象に仕上げたい時に使います。 デザインによっては、和風なイメージ付けもできます。 やや耐水性に欠けますが、安価で紙袋におすすめの紙です。
ツルツルとした光沢があります。 強度や耐水性が高いので高級な紙袋に使われています。 インクの発色が良く、細密な印刷も可能。 一般的に写真表現に適しており、雑誌や写真集がお馴染みです。
漂白を施していない、パルプ原料そのものの色と質感を残したクラフト紙です。 紙は漂白するほど強度が下がるため、クラフト紙系の中では未晒がもっとも丈夫です。 包装紙によく使われます。ナチュラルで素朴な質感が好まれ、 様々なブランドのイメージ付けに使われています。
半ば漂白を施したクラフト紙です。 晒クラフトと未晒クラフトの中間的な性質です。クラフト紙よりも滑らかで明るく、 直接文字を書いても書きやすく読みやすいこと、 強度が高いことから、封筒によく使われています。 紙袋としても安価で丈夫なのでおすすめです。
紙そのものを染色したクラフト紙。 今までの色を印刷した紙とは違い、断面や裏側でも色が途切れない紙袋が作れます。 また濡れても擦れても色落ちの心配がない新素材です。 全15色のラインナップなので、デザインはそのままで紙色を帰る事も可能。 価格も全色統一なのでコストを抑えてバリエーション豊富な紙袋が作れます。
の方はチェックしてSTEP5へGO!
袋表面にフィルムを貼ることで、紙にない表面のツヤ、ツヤ消しが表現できます。用紙の強度がアップし、水分や色落ちに強い紙袋に仕上がります。
色落ちを防ぐ表面加工として、ニス引きが有ります。 ラミネートほど完璧ではありませんが、ベタ刷(特に濃い刷色)をお考えの方にはおすすめいたします。
印刷の上からポリプロピレンのフィルムを貼付ける加工のこと。 耐水性や強度が増し、印刷面の保護になります。紙自体に厚みと張りが出るので、 紙袋に最適な加工です。特に破れに強くなるため、雑誌の表紙などに使われています。 印刷面の発色が良くなることが特徴で、加工後は実際の印刷色よりやや赤みが増して見えます。
PP加工の艶消しマットタイプです。 PPと同じく、強度や耐水性が増す特性があります。大きな違いは独特のさらりとした手触り。 グロスPPのギラギラとした高級感と違ってさりげないので、 上品さが好まれ、書籍のカバーなどによく使われています。 光が拡散するため、やや印刷面は鈍く見えます。
印刷面に樹脂液を塗布し、紙や印刷を保護する加工です。 PPよりも薄い膜、薄い光沢となるのが特徴。PPと比べると保護性は劣りますが、 ニス引きの使い方としては、部分的な塗布(印刷)ができるという点です。 ロゴの上だけにニスを重ねて目立たせる、といったことができるので、 現在もニス引きは雑誌のロゴ、パッケージ、カードなど様々な印刷物に使われています。
ラミネート有りと無し・ニス引き有りと無しの場合では金額が異なります。 ラミネート有りと無し・ニス引き有りと無しとの価格差をご案内できますので、 ご希望の方は、上記よりご希望のラミネート、もしくはニス引きをチョイスいただき、 最終備考欄にラミネート無しの場合・ニス引き無しの場合も見積希望とご記入ください。
(面積で単価が変わります。おおよそでOKです。サイズをご入力ください)
※OFJタイプは1,000枚以上の発注のみ対応
本体に穴を開けて紐を内側で結んだタイプです。
ピン!と張りのある手提げにする場合に用いられるタイプ。
2つ穴でガッチリ挟み込む提げ手。耐荷重にもっとも優れたタイプ。
タイプとは、紙袋開口部分に厚紙台紙と共に内側に折り込み対荷重に対策を加え、本体に提げ手(サゲテ)ヒモを通す穴を開けヒモを内側で団子結びを施して仕上げる手提げ紙袋になります。
紙袋の折り返し部分にJの形に切り込みを入れ紐を挟み込み、ホットメルトボンドで接着する方法です。機械で取付が可能なため、穴タイプよりも取付工賃が安く、安価に紙袋をつくることができます。コストダウンをお求めのお客様にオススメの取付方法です。※1,000枚以上の発注のみ
2つの穴でガッチリ挟みこむタイプの提げ手なので、 中身をみられたくない場合に最適。 紙袋の開口部分に厚紙の台紙と一緒に内側に折り込むことで、 対荷重ある仕様となっています。カタログや書類など 重いものを入れるに適した取付方法となります。
最も安価で強靭な紐軽量で水に強い
紙の風合いがあり、柔らかいイメージ
紙紐を三本合わせて撚った紐。高級感が出ます
プラスチック製の非常に強靭なハンドル
柔らかさと強度を兼ね備えた耐水性があるタイプ
幅広でショルダータイプの紙袋に向いています
華やかな光沢と高級感が特徴
ポリプロピレンを撚った下げ紐の中では最も安価で強靭な紐です。 PP紐の代表的な例は、荷物の結束に使う白色の紐です。丈夫で、水に濡れても強度が変わらず、軽量。予算を抑えたい時に使われるのがおすすめ。
紙を撚って作られた紐です。 紙の風合いがあり、持った印象が柔らかいので、紙袋に人気。 水に塗れると強度が下がるので、強度はPP紐に劣りますが、 和風なイメージでも使えるのが特徴。 PP紐の次に安く作る事ができます。
紙紐を三本合わせてロープのように撚った紐です。 独特な存在感があり、紙単丸紐より高級なイメージです。 紙紐は天然素材なので、分別せずに可燃ゴミに出せるのがメリット。 ビールパックなどの重量を入れるのには向きませんが、 軽い書類程度ならOKです。
プラスチック製のハンドルで、非常に強靭です。水に濡れても強度が変わりません。 液体の入った瓶など重いものでも持つ事ができます。 また、内側のスナップを合わせてパチンと閉じることができるので、 中身を見られたくない場合にも向いています。
アクリル製の組紐です。靴紐に使われている紐と同じものです。 強靭で、水に濡れても強度が変わりません。この中では高級な素材ですが、 柔らかさと強度を兼ね備えているので、紙袋に適しています。 発色の良い、全48色からお選びいただけます。
アクリル製の、平らに織られた紐です。 強靭ですが丸紐より持った感触が優しいので、 長くとってショルダータイプにする紙袋によく使われています。 アパレルなどの業種に人気。全36色からお選びいただけます。 紙袋上部に穴を開けて通す、穴タイプのみ。
ポリプロピレンの紐を組んだ組紐です。 同じポリプロピレンの紐であるPP紐、アクリル丸紐と異なり、 華やかな光沢と高級感が特徴。 強度があり、重い荷物にも耐えます。 ゴールドやシルバーまで、全32色からお選びいただけます。