社団法人様の製作した紙袋事例

社団法人様の紙袋の事例【P212】

社団法人様のコスパが高い紙袋の事例

美容業界の技術知識の向上を目的に活動されている一般社団法人様の紙袋事例です。 300枚と最小枚数での注文でしたので、講習会など単発イベントで資料配布に使用されるのでしょうか。 少ない枚数での注文にも対応するスタンダード小ロットオーダーで製作しました。

カテゴリ スタンダードスリーサイズ小ロットオーダー
業種 社団法人
都道府県 山口県
枚数 300枚
製品単価/枚 110円台
用紙 片面晒クラフト 120g/㎡
サイズ 幅320×マチ110×高さ350mm
印刷 1色(特色)
表面処理 なし
提げ手 穴タイプ PPヒモ
オプション なし
運賃送料 無料

紙袋に使用した素材

不動の人気があるから実現した価格で
コストパフォーマンスが高い片面晒クラフト紙

片面に平滑処理を施して、薄っすらと光沢がある片艶晒クラフト紙を使用しました。 複数あるクラフト紙の中で唯一、表面加工をしなくても光沢があり、白紙で印刷適正も高くなっているので、業種問わず使いやすく不動の人気があります。 そして流通量が増えたことで低価格でのご提供が可能になりました。

用紙の種類

安価なのに豊富なカラーバリエーションで
企業イメージとピッタリの印象が選べるPPヒモ

提げ紐の中で最も安価なPPヒモを使用しました。 赤や白を選ばれると荷造り用の紐を連想させるので、ややチープな印象になってしまうのは否めませんが、全36色のカラーバリエーションがあるのでその限りではありません。 印刷のデザインと合わせて印象がどう変化するか、豊富なカラーからお試しください。

手提げ紐の種類と取付け方

ワンポイントアドバイス

実は注文枚数と単価には大きな関係があります。 印刷費という項目は、インク代ではなく手間賃が大半を占めているので、どうしても1,000枚単位で計算しないと赤字になります。 そのため500枚以下になると単価が一気に上がってしまうので、まとまった枚数でのご注文はコスト削減にも繋がるのです。

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