オリジナル紙袋の内側に印刷を入れたい時は?

オリジナル紙袋の内側にイラストや文字を入れたい場合は?

弊社のオリジナル紙袋では、フルオーダーでもセミオーダーでも、「紙の裏側」には印刷できません。しかし、折り返し部分にならちょっとしたイラストや、隠しメッセージなどを入れることができます。どんな見た目になるのか、どんな用途に向いているのか解説します。

内側に印刷できないのには、理由があります

両面印刷自体は、可能です。しかし弊社では紙袋に対して両面印刷は行なっていません。 印刷物は水濡れや擦れで色落ちする可能性があるためです。紙袋に入れるのは、商品だったり書類だったりしますので、万が一を考えると内側に印刷すること自体があまりおすすめはできません。 PP加工やニス引きなどの加工をすれば色落ち防止になりますが、製造単価がかなり上がりますので、そこまでして裏面印刷したいというお客様も少ないです。

ただし、口周りの裏になら印刷ができます

口周りの裏とは、写真の折り返し部分のことです。ここは紙のおもて面がくるので、印刷を入れることができます。 弊社の紙袋の印刷可能範囲は、紙のおもて面全てです。つまり正面図に加えて折り返し部分までデザインデータさえ作ってもらえればOK。 折り返し部分は、約45~55mmあるので、イラストなども入ります。

こんな使い方がおすすめです!

折り返し部分に入れる内容は、ちょっとしたメッセージなどこんなものがおすすめです。

●お早めにお召し上がりください
●いつもご愛顧ありがとうございます
●おかげさまで50周年
●URL
●TwitterやInstagramなどのアカウント

    

写真はファッションイベントの紙袋の事例です。「ハッシュタグをつけてツイートしてね」とあります。お願い事を控えめに入れるというのもいい使い方ですね。
おもて面はシンプルにロゴだけにしたいという場合、ここに住所や電話番号を入れてしまうのも良いでしょう。

まとめ

表面加工をした場合、折り返し部分までPPやニスがくるので、万一色落ちした場合でも中身を汚すことがありません。加工なしの場合でも、折り返し程度なら中身に触れる部分は少ないので事故はほとんどないと思います。通常の片面印刷なので、版代も一枚ぶん。ぜひ折り返しも使ってみてください。

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