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宅配袋フルオーダー
320幅規格サイズ宅配袋
表面に光沢がある高級紙。グラデーションの発色が良く出ます
表面にほどよい光沢のある用紙。安く紙袋を作りたい方にオススメ
色付きのクラフト紙。全15色よりお選びいただけます。
クラフト紙を白く漂白したものです。 晒(さらし)とは漂白のことで、完全に白に近いところまで漂白したものが晒クラフトです。片面に平滑度を高める処理がされており、薄く上品な光沢があります。細かい印刷もよくのり、安価なので、現在最も多く紙袋に使われています。
片艶晒クラフトと同じく、漂白されたクラフト紙。 こちらは、平滑処理がされていませんので、両面とも手触りがザラザラしています。 紙らしい質感を生かし、柔らかい印象に仕上げたい時に使います。 デザインによっては、和風なイメージ付けもできます。 やや耐水性に欠けますが、安価で紙袋におすすめの紙です。
ツルツルとした光沢があります。 強度や耐水性が高いので高級な紙袋に使われています。 インクの発色が良く、細密な印刷も可能。 一般的に写真表現に適しており、雑誌や写真集がお馴染みです。
漂白を施していない、パルプ原料そのものの色と質感を残したクラフト紙です。 紙は漂白するほど強度が下がるため、クラフト紙系の中では未晒がもっとも丈夫です。 包装紙によく使われます。ナチュラルで素朴な質感が好まれ、 様々なブランドのイメージ付けに使われています。
半ば漂白を施したクラフト紙です。 晒クラフトと未晒クラフトの中間的な性質です。クラフト紙よりも滑らかで明るく、 直接文字を書いても書きやすく読みやすいこと、 強度が高いことから、封筒によく使われています。 紙袋としても安価で丈夫なのでおすすめです。
紙そのものを染色したクラフト紙。 今までの色を印刷した紙とは違い、断面や裏側でも色が途切れない紙袋が作れます。 また濡れても擦れても色落ちの心配がない新素材です。 全15色のラインナップなので、デザインはそのままで紙色を帰る事も可能。 価格も全色統一なのでコストを抑えてバリエーション豊富な紙袋が作れます。
の方はチェックしてSTEP5へGO!
袋表面にフィルムを貼ることで、紙にない表面のツヤ、ツヤ消しが表現できます。用紙の強度がアップし、水分や色落ちに強い紙袋に仕上がります。
色落ちを防ぐ表面加工として、ニス引きが有ります。 ラミネートほど完璧ではありませんが、ベタ刷(特に濃い刷色)をお考えの方にはおすすめいたします。
印刷の上からポリプロピレンのフィルムを貼付ける加工のこと。 耐水性や強度が増し、印刷面の保護になります。紙自体に厚みと張りが出るので、 紙袋に最適な加工です。特に破れに強くなるため、雑誌の表紙などに使われています。 印刷面の発色が良くなることが特徴で、加工後は実際の印刷色よりやや赤みが増して見えます。
PP加工の艶消しマットタイプです。 PPと同じく、強度や耐水性が増す特性があります。大きな違いは独特のさらりとした手触り。 グロスPPのギラギラとした高級感と違ってさりげないので、 上品さが好まれ、書籍のカバーなどによく使われています。 光が拡散するため、やや印刷面は鈍く見えます。
印刷面に樹脂液を塗布し、紙や印刷を保護する加工です。 PPよりも薄い膜、薄い光沢となるのが特徴。PPと比べると保護性は劣りますが、 ニス引きの使い方としては、部分的な塗布(印刷)ができるという点です。 ロゴの上だけにニスを重ねて目立たせる、といったことができるので、 現在もニス引きは雑誌のロゴ、パッケージ、カードなど様々な印刷物に使われています。
ラミネート有りと無し・ニス引き有りと無しの場合では金額が異なります。 ラミネート有りと無し・ニス引き有りと無しとの価格差をご案内できますので、 ご希望の方は、上記よりご希望のラミネート、もしくはニス引きをチョイスいただき、 最終備考欄にラミネート無しの場合・ニス引き無しの場合も見積希望とご記入ください。
(面積で単価が変わります。おおよそでOKです。サイズをご入力ください)